施術メニュー
たるみ
美肌
痩身
脱毛
注入
メディカルダイエット
ピーリング
アンチエイジング
点滴
疲労回復
ショッピングリフト ポリジオキサノン縫合糸とは ショッピングリフトとは、特殊な針で極細の糸を皮膚に挿入することによって、頬のたるみ、ほうれい線、小じわ、肌のハリなどを改善する治療法です。 使用する糸は安全性の高い吸収糸で、最終的に完全に溶けてなくなるので体内に残ることはありません。 溶けてなくなるまで長期間にわたりコラーゲン産生を促し、たるみ・しわ・毛穴の開きの改善、美肌効果が期待できます。 メスを使用しない治療法で、引き締まったフェイスラインがよみがえります。 ショッピングリフトで使用する糸は複数のメーカーが製造しています。 当院では韓国製の「ビューティーエナジー」を使用しております。 使用する糸の本数や箇所により差が出てきます。糸を挿入する深さや角度も重要な為丁寧なカウンセリングが必要です。 効果の持続期間は、半年~1年程度が一般的です。 施術により挿入した糸が体内に吸収されるまで肌組織に刺激を与え続けるため、コラーゲンも生成され続けます。コラーゲンの効果を継続したい場合は、定期的にショッピングリフトの施術を受けられることをおすすめします。
特徴 安心と安全 使用する糸は通常の手術で使用される吸収される糸(ポリジオキサノン縫合糸)と同じ素材で作られています。 異物として皮下に残り続けることはないためとても安心です。施術後もレントゲンに映る心配もありません。 ダウンタイムが少ない 施術後は麻酔の腫れ感を感じることもありますが、通常通りの生活が可能です。 内出血や一時的な凹凸、浮腫みなどを感じることもありますが、数日から1週間程度で落ち着きます。 自然な仕上がり 皮膚を切開して行うフェイスリフトや糸を筋膜に固定する引き上げ治療ではないため、ひきつったお顔になることはなく自然な仕上がりになります。 美肌効果 糸周囲でコラーゲンが増生され、美肌効果や皮膚の引き締めやハリ感の効果を期待できます 傷が残らない 糸挿入部位の小さな傷や一時的なへこみを感じることがありますが、数日から1週間程度で目立たなくなります。 糸の特徴 髪の毛の様な極細の糸で、皮膚の浅い層の引き締めを行います。麻酔クリームのみで施術可能なことや、ダウンタイムが少ない手軽さから、”ショッピング感覚で行える”という意味でショッピングと呼ばれています。素材は引き締め効果がより期待できるPDOで、半年程度で吸収されますが、その後もコラーゲン増生による引き締め効果や美肌効果は持続します。 モノ:糸がまっすぐなノーマルタイプ ツイン:糸が円状(円形によられている)タイプ 部位やお悩みに合わせて組み合わせなども可能です。 スレッドリフトとの違い リフトアップ治療にはいくつかの種類があり、中でも「スレッドリフト」はよく比較される施術のひとつです。 ショッピングリフトとスレッドリフトの大きな違いは、使用する糸の種類です。 ショッピングリフトでは極細糸を使用するのに対し、スレッドリフトではとげ(コグ)や返しのついた糸を使用します。 その分、スレッドリフトは、より強いリフトアップを叶え、持続時間も長くなります。ショッピングリフトの方が細い糸を使う為、ダウンタイムが短く気軽に受けられる施術です。 気軽にリフトアップしたいならショッピングリフト、より高いリフトアップ効果を長く持たせたいのであればスレッドリフトが向いていると言えるでしょう。仕上がりの要望や生活スタイルに合わせて選ぶことが重要です。 施術効果の持続期間は、ショッピングリフトが半年~1年ほど、スレッドリフトは糸の種類にもよりますが、1~2年程度です。
ご来院されたら、初診表をご記入いただきます。
パウダールームにてクレンジング・洗顔をしていただきます。 当院ではクレンジング・洗顔をご用意しております。
VISIA(肌診断機)で現在のお肌の状態を撮影します。 VISIAの結果を基にカウンセリングを行い、現在のお肌の状態をご説明、適性の施術をご案内します。 その後医師による診察を行い、同意書をご記入いただきます。
まず麻酔を塗布し20分置きます。 片側ずつ麻酔を拭き取り、ご希望の箇所やご要望を詳しくお伺いしマーキングを行います。 その後糸を挿入していきます。糸の挿入が全て終わりましたら、お冷やし、止血、お薬塗布します。
パウダールームに移動して頂き、お会計をして終了です。
※初診料¥3,300・再診料¥1,100は別途かかります ※全て税込み価格表記となります
・医療機器の承認等について 本治療は、国内未承認医療機器を用いた治療です。同一の性能を有する国内承認医療機器等はありません。 ・入手経路等について 当治療に用いる未承認医療機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。 日本では、未承認医療機器を医師の責任において使用することができます。 ・諸外国の安全性等に係る情報について 諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。