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2022.04.30

快適な部屋の温度と湿度管理

Category美容に関する知識
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気温・目的によるが湿度は50%前後を目安に

 

真冬の寒い夜。暖房温度を高くしても、電気代が高くなるばかりで暖かくならない。

そんな経験はありませんか?

快適な部屋を作るには、温度(室温)だけではなく、湿度が重要なポイントなんです

作業や勉強に適した温度・湿度快適な睡眠を導いてくれる理想的な温度・湿度をまとめました。

室温などにもよりますが、湿度はだいたい50%前後に管理すると快適性を保てると言われています。40%以下、60%以上だと不快に感じてきます。

プライベートタイムを楽しむ大事な部屋のため、しっかりくつろげる快適な環境を作りましょう。

 

 

快適な部屋を作るのは温度と湿度のバランス

一般に室温は体温-10℃が適正と言われますが、ことはそこまで単純ではありません。

快適な温度はズバリ以下の通りです!

温度 湿度
25-28℃ 55-65%
18-22℃ 45-60%

季節によって最大10℃も違うのは、服装が違うから。

個人差・環境差は大きいですが、暖房なら23〜24℃、冷房なら25〜26℃程度に設定すると快適な温度になります。

同じ温度でも、湿度が10〜15%違うと体感温度が1℃変わります

これは気化熱が原因。

風呂上がり、濡れたままでいても肌は乾きますが、身体は冷えますよね。

これが「気化熱」。水分は肌から蒸発する時に熱を奪っていきます。

空気中の湿度が50%を下回ると、肌の水分が蒸発しやすくなります。

冬の乾燥で肌や唇の乾燥を感じたことのある人も多いはず・・・・

乾燥した空気が肌の水分を奪い、気化熱で肌の熱が奪われるので、湿度が下がると体感温度が下がるのです。

また、理想は、夏は高温低湿、冬は低温高湿

夏に冷房のきいた部屋と暑い外との出入りを繰り返していると、身体の重さや冷え性につながってしまうそう!

これは自律神経が衰えるからなんです。

自律神経の働きのひとつに体温調節があります。

ところが、冷房のきいた部屋と外との出入りを続けると、自律神経が対応しきれず混乱してしまうのです。

職場やコンビニ・カフェ・電車など、仕方のない部分はありますが、最もくつろぐ時間の長い自分の部屋はあまり冷やしすぎ・暖めすぎないようにしましょう。

人間が対応できるのは外気温との差5℃まで!

我慢しすぎはよくないですが、湿度の調整をうまく行って、自分の身体に優しいお部屋にしていきましょう!