コラーゲンピーリング

コラーゲンピーリングとは

高濃度トリクロロ酢酸(TCA)、低濃度過酸化水素、コウジ酸を配合した薬剤を肌に塗布し、マッサージしながら真皮深層まで浸透させる治療です。過酸化水素の働きにより表皮の強い剥離(ピーリング作用)を抑えつつ、TCAが真皮の線維芽細胞を刺激してコラーゲン生成を強力に促進します。ダウンタイムを抑えながら、肌の奥からのハリ感アップや肌質改善を図ります。

従来のピーリングとコラーゲンピーリングの作用層の比較図
治療間隔 4週間に1回
回数の目安 10回程度
ダウンタイム ほぼなし(直後に多少の赤み・2~3日後に皮向けする場合あり)
時間 15~30分程度
痛み 多少の痛み・灼熱感あり

取り扱い製剤

PRX-T33

PRX-T33WiQo社(イタリア)

TCA(トリクロロ酢酸)・過酸化水素・コウジ酸を配合した薬剤です。

期待できる治療効果

  • ハリ・弾力の向上たるみの引き締め
  • 小じわの改善
  • 肌のツヤ感・キメの向上
  • くすみ改善・美白効果(コウジ酸による)
  • ニキビ跡(浅い凹み)や毛穴開きの改善

治療結果

コラーゲンピーリング 施術前
BEFORE
コラーゲンピーリング 施術後
AFTER(5回)
コラーゲンピーリング 施術前
BEFORE
コラーゲンピーリング 施術後
AFTER(5回)

料金

メニュー料金
全顔または首
  • 初回¥12,000
  • 1回¥15,000
  • 5回コース(15%OFF)¥63,750
  • 10回コース(25%OFF)¥112,500
全顔+首
  • 初回¥22,000
  • 1回¥27,500
  • 5回コース(15%OFF)¥116,875
  • 10回コース(25%OFF)¥206,250
両手の甲
  • 初回¥10,560
  • 1回¥13,200
  • 5回コース(15%OFF)¥56,100
  • 10回コース(25%OFF)¥99,000
デコルテ
  • 初回¥15,840
  • 1回¥19,800
  • 5回コース(15%OFF)¥84,150
  • 10回コース(25%OFF)¥148,500
背中上部
  • 初回¥22,000
  • 1回¥27,500
  • 5回コース(15%OFF)¥116,875
  • 10回コース(25%OFF)¥206,250

※表示価格はすべて税込です。

禁忌事項

以下に該当する方は、コラーゲンピーリングの施術ができません。

  1. 【重要】トレチノイン、高濃度レチノール、過酸化ベンゾイル、ハイドロキノン等の刺激の強い外用薬を使用中で、規定の休薬期間(前後1〜2週間程度)を設けていない方
  2. 配合成分(トリクロロ酢酸、過酸化水素、コウジ酸)に対するアレルギーをお持ちの方
  3. 妊娠中、または授乳中の方
  4. 施術部位に強い皮膚炎、湿疹、開いた傷口、活動性のヘルペスがある方
  5. 重度の敏感肌、強い日焼けの直後、脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患がある方、ケロイド体質の方
  6. 近日中に同部位にレーザー治療や外科的手術を受けた方

生じうる副作用・リスク

  • 赤み・ヒリヒリ感

    施術中や施術直後に、赤み、熱感、かゆみ、ヒリヒリ感が出ることがあります。

  • 皮むけ・乾燥

    施術から2〜3日後に、皮むけや乾燥が出ることがあります。

  • 色素沈着

    稀に、施術部位が茶色っぽくなることがあります。

術後の過ごし方(注意事項)

  • 洗顔やメイク

    術後から可能ですが、当日は強く擦らず優しく洗顔してください。

  • 徹底した保湿とUVケア

    術後は乾燥しやすく日焼けによる色素沈着リスクが高まるため、十分な保湿と、季節を問わず厳重な紫外線対策(SPF30以上推奨)を行ってください。

  • 刺激・血行促進の制限

    皮むけを無理に剥がす・スクラブ洗顔等の摩擦は厳禁です。当日は激しい運動、サウナ、長時間の入浴、過度な飲酒はお控えください。

未承認医薬品等について

未承認医薬品等であることの明示
本治療には、国内未承認医薬品が含まれます。コラーゲンピーリングに使用するPRX-T33(イタリアWiQoMed社製)は、日本では医薬品として承認されていません。
入手経路等
医師の個人輸入により入手しています。個人輸入された医薬品等のリスクについては、厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご確認ください。
国内の承認医薬品等の有無
国内で承認された同種同効の医薬品はありません(ケミカルピーリング用として、サリチル酸マクロゴール、グリコール酸等は使用可能)。
諸外国における安全性等に係る情報
EU(イタリア他)、米国等で使用実績があります。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。