マンジャロ
マンジャロとは
マンジャロ(チルゼパチド)は、食欲や血糖値の調整に関わる2つのホルモン(GIP・GLP-1)に働きかける、医療ダイエット向けの注射薬です。自然に食欲を抑え、少ない食事量でも満足感を得やすくなるため、無理な食事制限をせずに体重を減らしやすくなります。生活習慣の改善だけではなかなか痩せられない方が、医師の管理のもとで効率よく減量を目指せる治療です。
GIP・GLP-1とは?
食後の血糖値上昇を抑え、食欲や代謝を調整する消化管ホルモン
マンジャロの投与方法
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週1回の曜日固定
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注射針の付け替え不要
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自動注入機能搭載
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当てて押すだけで簡単に注射可能
マンジャロを打つときの注意点
| 治療間隔 | 週1回 |
|---|---|
| 開始用量 | 低用量から開始し段階的に増量 |
| 回数の目安 | 目標体重に向けて医師と相談しながら継続。効果と副作用を確認しながら用量を調整します。 |
| ダウンタイム | なし |
| 投与方法 | 皮下注射(自己注射または院内注射) |
期待できる治療効果
治療結果
約2ヶ月半で-6kg減




40代女性が約2ヶ月半で-6kg減量を実現させた例
※効果には個人差があります。
マンジャロでよくあるご不安・ご質問
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セマグルチド(リベルサス・オゼンピック)との違いは?
マンジャロはGIP・GLP-1の2つの受容体に作用するのに対し、セマグルチドはGLP-1受容体のみへの作用です。臨床試験において、他のGLP-1受容体作動薬と比較して高い体重減少効果が報告されています。(出典:SURPASS-2試験、Frías JP, et al. N Engl J Med. 2021;385(6):503-515.)※効果には個人差があります。
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注射は自分でできますか?
自己注射用のペン型デバイスで投与します。使い方はカウンセリング時に丁寧にご説明します。
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食事制限は必要ですか?
食事・運動との併用でより効果が高まります。極端な制限は不要ですが、生活習慣の見直しをあわせてご提案します。
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吐き気などの副作用はありますか?
吐き気・便秘・下痢などの消化器症状が出ることがあります。低用量から開始して段階的に増量することで軽減できる場合がほとんどです。
料金
| 用量 | 1回 |
|---|---|
| 2.5mg | ¥7,000 |
| 5mg | ¥12,000 |
| 7.5mg | ¥17,000 |
※表示価格はすべて税込です。
禁忌事項
以下に該当する方はマンジャロの施術をお受けいただけません。
- 妊娠中、授乳中、または2ヶ月以内に妊娠を希望されている方
- 1型糖尿病の方、または他院で糖尿病治療薬を処方されている方
- 過去に膵炎にかかったことがある方、重度の胃腸障害(胃不全麻痺など)がある方
- ご本人またはご家族に、甲状腺髄様がんや多発性内分泌腫瘍症2型の既往歴がある方
- BMIが著しく低く、医師がダイエットの必要がない(健康リスクが高い)と判断した方
生じうる副作用・リスク
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胃腸障害
投与開始時や増量時に、吐き気、胃のむかつき、下痢、便秘、腹痛などが生じやすいですが、通常はお身体が慣れるにつれて数日〜数週間で軽減します。
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低血糖症状
冷や汗、動悸、手足の震え、強い空腹感が生じる場合があります(※症状を感じた際は速やかにブドウ糖や飴などの糖分を摂取してください)。
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急性膵炎・胆嚢疾患
極めて稀ですが、激しい腹痛や背中の痛み、嘔吐が生じた場合は直ちに使用を中止し、速やかに医療機関を受診してください。
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注射部位の反応
注射した箇所に赤み、腫れ、かゆみが生じることがあります。
術後の過ごし方(注意事項)
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打ち忘れた場合の対応
打ち忘れた場合は、次回予定日から4日(96時間)以内であれば気づいた時点ですぐに注射し、その後はあらかじめ決めた曜日に注射してください。それ以上経過してしまった場合はその週はスキップし、次回の決まった曜日に1回分を注射してください(※絶対に2回分を1度に注射しないでください)。
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食事と水分補給
吐き気を防ぐため、1回の食事量を減らし、よく噛んでゆっくり食べてください。また、便秘になりやすいため、こまめな水分補給を心がけてください。
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自由診療(適応外使用)について
本薬剤は2型糖尿病治療薬として厚生労働省に承認されていますが、美容目的のダイエット治療においては国内未承認(適応外使用)の自由診療となります。
未承認医薬品等について
- 未承認医薬品等であることの明示
- 本治療は、薬事承認された使用目的とは異なる治療(適応外使用)です。マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は、日本国内で2型糖尿病治療薬として厚生労働省承認を受けています(2022年承認)。当院での減量・体重管理目的での使用は保険適用外の適応外使用となります。
- 入手経路等
- 国内の医薬品卸業者より国内の承認薬を仕入れています。
- 国内の承認医薬品等の有無
- 同成分の製剤が肥満症治療薬として国内承認されています(使用には承認条件があります)。
- 諸外国における安全性等に係る情報
- 米国FDAでは2023年に肥満症治療薬「Zepbound」として承認されています。副作用として消化器症状、低血糖等が報告されています。
- 医薬品副作用被害救済制度について
- 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。