ピコフラクショナル

ピコフラクショナルとは

ピコフラクショナルは、高密度のレーザーを照射し、肌内部に微細な刺激を与える治療です。この刺激によってコラーゲンやエラスチンの生成が促進され、肌の再生力が活性化します。
毛穴の開きや小じわ、肌のハリ不足、肌表面の凹凸などのお悩みにアプローチし、なめらかでハリのある肌へ導きます。

従来のレーザーは皮膚表面に微小な穴を開けるため表皮へのダメージを伴うのに対し、ピコフラクショナルは衝撃波で表皮内に微小な空洞を形成するため皮膚表面へのダメージがないことを示す比較図
治療間隔 4週間に1回
回数の目安 5~10回程度
ダウンタイム 数日間赤み・皮剥けあり
時間 1時間程度(麻酔時間30分・施術時間30分)
痛み 輪ゴムで弾かれる+熱い感覚。

取り扱い機器

ピコシュア

ピコシュアCynosure社(アメリカ)

Cynosure社が開発したピコ秒レーザーです。照射方法を変えて、シミ・肌質改善・タトゥー除去などに用います。

期待できる治療効果

  • ニキビ跡(クレーター・凹み)の改善
  • 毛穴の開き・たるみの改善
  • 小ジワ・肌のたるみの改善
  • 肌のハリ・弾力・ツヤの向上
  • 傷跡・傷痕の改善

治療結果

ピコフラクショナル 施術前
BEFORE
ピコフラクショナル 施術後
AFTER(10回前後)

料金

メニュー料金
ピコフラクショナル
  • 初回¥26,400
  • 1回¥33,000
  • 5回コース(15%OFF)¥140,250
  • 10回コース(25%OFF)¥247,500
Wピコ(トーニング+フラクショナル)
  • 初回¥29,800
  • 1回¥38,500
  • 5回コース(15%OFF)¥163,625
  • 10回コース(25%OFF)¥288,750

※表示価格はすべて税込です。

禁忌事項

以下に該当する方は、ピコフラクショナルの施術ができません。

  1. 【重要】トレチノイン、高濃度レチノール等の刺激の強い外用薬を使用中で、規定の休薬期間(前後1〜2週間程度)を設けていない方
  2. 妊娠中、または授乳中の方
  3. ケロイド体質の方、白斑の既往歴がある方
  4. 施術部位に活動性のニキビ(化膿したニキビ)、強い皮膚炎、活動性のヘルペス、開いた傷口がある方
  5. 強い日焼けをしている方、または施術後1ヶ月以内に日焼けをする予定がある方
  6. 施術部位に金の糸などの金属糸が入っている方

生じうる副作用・リスク

  • 赤み・腫れ・ヒリヒリ感

    術後から数日間〜1週間程度、強い赤み、腫れ、日焼け後のような熱感やヒリヒリ感が生じます。

  • ざらつき・かさぶた(微小な点状)

    照射部が細かいかさぶたとなり、1週間程度は肌が紙やすりのようにザラザラした手触りになります。

  • 乾燥・皮むけ

    かさぶたが自然に剥がれ落ちる過程で、強い乾燥や薄い皮むけが生じます。

  • 色素沈着・感染

    摩擦や紫外線による炎症後色素沈着、稀に細菌感染やケロイドが生じる可能性があります。

術後の過ごし方(注意事項)

  • 洗顔やメイク

    施術直後から可能ですが、強く擦らず優しく洗顔やスキンケアを行ってください。

  • 徹底した保湿とUVケア

    術後の肌はバリア機能が著しく低下しています。洗顔解禁後は軟膏等で十分に保湿し、日焼け止め(SPF30以上)等で厳重な紫外線対策を必ず行ってください。

  • 刺激・血行促進の制限

    赤みが引くまでは激しい運動、サウナ、長時間の入浴はお控えください。

未承認医療機器等について

未承認医薬品等であることの明示
本治療は、薬事承認された使用目的とは異なる治療(適応外使用)です。使用機器「ピコシュア(PicoSure)」は、日本国内で医療機器として薬機法承認を受けていますが、承認範囲は「太田母斑、異所性蒙古斑の治療」に限定されており、シミ・ニキビ跡・毛穴等への使用は承認範囲外の適応外使用となります。医療機器承認番号:30200BZX00153000
国内の承認医薬品等の有無
国内で承認された同種同効の医療機器はありません。
諸外国における安全性等に係る情報
米国サイノシュア社で開発されたピコシュアは、FDA(米国食品医薬品局)でシミ・そばかす・ADM等の色素斑の除去、小ジワの改善、ニキビ痕の改善における承認を取得しています。
医薬品副作用被害救済制度について
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。