リバースピーリング
リバースピーリングとは
リバースピーリングは、肝斑や慢性的な色素沈着の改善に特化した3ステップのピーリング治療です。まず真皮層のメラニンにPRX-T33でアプローチし、次に表皮中層を高濃度乳酸で、最後に表皮浅層をサリチル酸等のブレンド酸で優しく剥がし落とします。肌の深さごとに適切な薬剤を浸透させることで、レーザーでは治療が難しい肝斑や根深いシミにも安全かつ効果的にアプローチし、同時に肌のハリ・ツヤも向上させます。
| 治療間隔 | 4週に1回 |
|---|---|
| 回数の目安 | 5〜10回(状態による) |
| ダウンタイム | 赤み・発疹・皮むけが出る場合あり |
| 時間 | 30分程度 |
| 痛み | ヒリヒリ感・灼熱感 |
期待できる治療効果
治療結果




ダウンタイムの経過と目安
ダウンタイムには個人差がありますが多くの場合以下のような経過になります。
- 当日 … 軽い赤み・ヒリつきが出る場合がある
- 2〜3日 … 赤みが落ち着く。皮むけが出る場合がある
- 1週間 … 肌がなめらかになってくる
→ 5〜10回後肌質が整ってくる
リバースピーリングでよくあるご不安・ご質問
-
痛みはありますか?
塗布中にピリピリとした感覚がある方もいますが、強い痛みはほとんどありません。
-
ダウンタイムはありますか?
肌の状態によっては数日間赤みや皮むけが出る場合があります。
-
何回受ければ効果が出ますか?
5〜10回程度を目安に、繰り返し受けることで効果が積み重なります。1回でも肌のなめらかさを感じる方も多いです。
-
敏感肌でも受けられますか?
肌の状態によってはお受けいただける場合があります。カウンセリングで肌状態を確認した上でご提案します。
-
他の施術と組み合わせられますか?
ダーマペンや肌育注射など、他の施術と組み合わせることで相乗効果が期待できます。カウンセリングでご相談ください。
料金
| メニュー | 料金 |
|---|---|
| 全顔 |
|
| 肝斑部 |
|
※表示価格はすべて税込です。
禁忌事項
以下に該当する方はリバースピーリングの施術をお受けいただけません。
- 妊娠中、または授乳中の方
- 【重要】配合成分(トリクロロ酢酸、乳酸、サリチル酸、コウジ酸等)に対するアレルギーをお持ちの方
- 【重要】アスピリン喘息、またはアスピリンアレルギーをお持ちの方(サリチル酸を使用するため)
- トレチノイン、高濃度レチノール、過酸化ベンゾイル、ハイドロキノン等の刺激の強い外用薬を使用中で、規定の休薬期間(前後1〜2週間程度)を設けていない方
- 施術部位に炎症・傷・感染症のある方
- ケロイド体質の方
- 重度の敏感肌・アトピー性皮膚炎の方
- 近日中に同部位にレーザー治療や外科的手術を受けた方
生じうる副作用・リスク
-
赤み・発疹
施術後、赤みや発疹が出ることがあります。
-
皮むけ・乾燥
施術後数日間、皮むけや乾燥が出ることがあります。
-
ヒリヒリ感
施術中や施術後に、熱感、かゆみ、ヒリヒリ感が出ることがあります。
-
色素沈着
稀に、刺激によって色素沈着が起こることがあります。
術後の過ごし方(注意事項)
-
徹底したUVケア
施術後は保湿を丁寧に行い、日焼け止め(SPF30以上推奨)で紫外線対策を行ってください。
-
洗顔とメイク
施術直後から洗顔・メイクが可能です。ただし、肌の状態によっては翌日以降を推奨する場合があります。
-
皮むけへの対応
皮むけが出た場合は、無理にはがさず自然に取れるのを待ってください。
未承認医薬品等について
- 未承認医薬品等であることの明示
- 本治療には、国内未承認医薬品が含まれます。リバースピーリングに使用するPRX-T33(イタリアWiQoMed社製)は、日本では医薬品として承認されていません。
- 入手経路等
- 医師の個人輸入により入手しています。個人輸入された医薬品等のリスクについては、厚生労働省「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご確認ください。
- 国内の承認医薬品等の有無
- 国内で承認された同種同効の医薬品はありません(ケミカルピーリング用として、サリチル酸マクロゴール、グリコール酸等は使用可能)。
- 諸外国における安全性等に係る情報
- EU(イタリア他)、米国等で使用実績があります。
- 医薬品副作用被害救済制度について
- 万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。